数理ファイナンス入門
第1章 1期間証券市場
1.6 リスクと収益率
第1版 2001年5月19日
■まとめ
・状態価格密度 L(ω)≡Q(ω)/P(ω)
Q(ω)はリスク中立確率測度、P(ω)はΩ上の確率測度
このP(ω)はωが実現する実際の実現確率と考えれば良いでしょう。
・ポートフォリオのリスクプレミアムは、状態価格密度に対応する収益率とポートフォリオの収益率の共分散に比例する。
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